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カルチャー

負けても楽しい!ボードゲームのススメ

2017年10月18日 

Room25 ゴール

友人主催のボードゲーム会に参加してきました。

ボードゲームといえば、数年前から流行りそうで流行らないなぁ…と勝手に思っていたのですが、「ボードゲームカフェがどんどん増えてる」と噂を聞きまして…
なんと現在、全国に200以上もあるそうです!

大阪では34店舗、東京で69店舗も!

※情報元はこちら
全国のボードゲームカフェ/プレイスペース 226店【ボドゲーマ】

この日は友人宅でお菓子やジュースを囲みつつ、ワイワイ遊びました~。
ほとんどが初めて遊ぶゲームでしたが、すぐにルールを覚えられるものばかりでした。

盛り上がった順にざっくりご紹介します!

盛り上がり1位:スプラッシュ!

スプラッシュ!
小豆~枝豆くらいの大きさのブロックを一人ずつ積んでいく、「積み」形ゲーム。
簡単そうに見えて、難しい…!でも楽しい!

まず最初に全員にブロックが配られ、ひとり一個ずつ順番に乗せていきます。
面白いのが「積むブロックの形を自分で選べない」というルール。
前の順番の人が、次の人のブロックを選びます。前の人は積みにくい(崩れやすい)ブロックを選んでくるので、「こんなの乗せたら崩れるのに…」と悔しがりながら積むことになります。

bodoge004
こちらが崩れる一歩手前の写真です。

手がプルプル震えてしまう人、
次の人が倒しやすいように意地悪な置き方をする人……
性格が正直に出ます。

ルールが簡単で、小さいお子さんから大人まで楽しめるパーティーゲームでした。

盛り上がり2位:インサイダーゲーム

インサイダー・ゲーム
「隠蔽(嘘つき)」系&「会話」系ゲーム。
ゲームのカードはいたってシンプル。ちょっと説明が難しいので引用させてください。
相手の仕草や視線を盗み見しながら、ウソを見破るのが快感です。

<ルール>

マスターは多くのカードの中からひとつの単語を知っています。
“インサイダー(内通者)”もその単語を知っています。
マスターは全員に名乗り出ますが、インサイダーは誰なのか わかりません。
全員が目を開けた時、質問タイムが始まります
マスターが知っている単語について他のメンバーたちは 質問していきます。
マスターは「はい」「いいえ」「わかりません」だけで 答えていきます。
5分間の内に答えに辿りつけなければ「全員失格」。
答えに辿りついた時、もう1人単語を知っている人物を 探す会議がはじまります。
会議が終わった時、一番怪しい人間を投票し最多票の人物がインサイダーであれば市民側の勝利!!
つまり自分たちを操り答えに誘導しようとする (内通者)を当てる正体隠匿系なのです!
他の正体隠匿系とまた違った不思議な隠匿系ゲームです。

 

盛り上がり3位:Room 25

Room25
海外でも人気の「脱出」系ゲームです。
Room 25 New edition

カード1枚ずつが何らかの部屋という設定になっていて、コマを移動しながら脱出するのですが……「酸のプールの部屋」「極寒部屋」など、進む先は危険だらけ。
「必ず全員で脱出」というルールがあるためチームプレイが必要です。

Room25 ゴール
上級者のアドバイスを受けながら、無事に皆で脱出成功!
緊張しながらも平和的に遊べました。

<ストーリー>

25部屋に、6人の囚人、ガード2人、出口は1つ、残り時間はわずか……
今からほんの少しだけ未来。とある国のTV番組、「Room25」はやらせなしの内容で他局の番組を圧倒し、歴代最高視聴率を叩き出していた。
その内容とは、5部屋×5部屋で構成された迷路の中から、唯一脱出できる部屋である “ルーム25” を囚人たちが協力して時間制限までに探し出すというもの。部屋にはそれぞれ恐ろしい危険が待ち構えており、協力してその危険を乗り越えていかなければ刑が執行され、命を落とすこととなる。

 

まるでどこかの映画のような設定です。

盛り上がり4位:DR.EUREKA

ドクターエウレカ
見た目がとてもかわいいフランス生まれのゲーム。
ルールが簡単なのですぐに始められます!
必要なのは反射神経とスピードのみです。良い大人が、かなり白熱!

<ルール>
プレイヤーはエウレカ博士の見習い研究員です。
試験管の中に入っている実験材料を示されたレシピ通り、正しい位置に移し替えることが目的です。
この実験材料は大変危険なため、試験管から試験管へと球に手が触れることなく移さなければなりません。
試験管の口と口を合わせ、ゆっくりゆっくりとこぼさないように移し替えましょう。
しかし、完成させられるのは一番早く作った研究員ただ1人!
完成したら「エウレカ!」と大きな声で叫びましょう。

bodoge005_2
こちらのメーカーBlue Orange Gamesの商品はどれもカラフルで楽しげ!箱買いしてしまいそう。

大穴:渡る世間はナベばかり

渡る世間はナベばかり
以前twitterなどで「難しすぎる」話題になったこちら。
まさか友人宅にあるとは!!!
買ってみたけど遊んだことがない…とのことだったので、さっそく開封してもらい遊んでみました。

神経衰弱として遊ぶには時間がかかりすぎるため、
同じ「ナベ」を探して当てていき一番多く当てた人が勝ち!というルールにしてみました。

探し当てるナベはまさかの24種類。
細かい違いが難しくてだんだんつらくなってきます~~~。

ナベの見分け方

「しんにょう」の点がいくつあるか、「自」の下線の違いなどが見極めるコツ。

15分ほどかけて遊び終わった後、もう一回やろう!と言い出す人は誰もいませんでした。
渡邉さん一族で遊んだほうが100倍楽しいです。

「ナベ知識カードで「渡ナベ」にまつわる豆知識が得られるほか、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語のルールが付属しており、外国の方とも遊べる親切仕様となっています。」とのことですが、外国の方は本当に楽しめるのでしょうか…?

それでも、話題作りにでもぜひ一度は遊んでいただきたいゲームです。

実際に遊ぶと欲しくなる

今回遊ばせてもらったゲームで、自分でも欲しい!と思うものがいくつかありました。
最近は東急ハンズやおもちゃ屋さんなど、購入できる場所も増えていますよね。
取り急ぎ「渡る世間はナベばかり」は購入決定です。
「我こそは!!」という方、私とぜひ勝負しましょう。

負けてもなぜか楽しい、初対面の人とも異常に仲良くなれる、感想大会も楽しい…など、この辺の魅力が脱出ゲームと似ているような…。

「ボドゲ」の面白さに翻弄された一日でした。

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この記事を書いた人

  • マーヴェラスゆうり

    マーヴェラスゆうり

    ディレクター (大阪本社)

    ディレクター

    (大阪本社)

    滋賀県出身。同郷のミュージシャンT氏に憧れ、自分もいつか強風を浴びて踊り狂いたいという想いを抱え加入したファンクラブは気がつけば20年程経過していたというマーヴェラスレディ。 家電メーカーサイトの運用をメインに担当。両手に検証用タブレットを抱えて作業する姿はまるで千手観音さま。時には自らコーディングやデザイン制作でも手を動かすなど、幅広く活躍中。

    滋賀県出身。同郷のミュージシャンT氏に憧れ、自分もいつか強風を浴びて踊り狂いたいという想いを抱え加入したファンクラブは気がつけば20年程経過していたというマーヴェラスレディ。 家電メーカーサイトの運用をメインに担当。両手に検証用タブレットを抱えて作業する姿はまるで千手観音さま。時には自らコーディングやデザイン制作でも手を動かすなど、幅広く活躍中。

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