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10年以上疑問だったミャンマーでのメール運用に関する真偽が分かった話

2017年02月20日 

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わたくし、10年以上前に、海外で製造を行う会社の情報システム部門に勤務しておりました。

工場をミャンマーに新設することになり、現地でインターネットが使える環境を構築することになったのです。

当時は、インターネットの普及が始まった頃で、日本国内は、ISDN や ADSL が普及しはじめた頃だったと思います。

そんな時代ですので、海外出張時は、モデムを利用した国際ローミングサービスを利用するのが一般的でしたが、限定された国でしか使えないという状況もあり、ミャンマーでのローミングサービスが使える接続事業者も見つかりませんでした。

藁にもすがる思いで、外務省にも電話してみましたら、すごく気さくな方が電話に出ていただいて、現地の情報をいろいろアドバイスをいただいたのですが、やはりインターネットのことは分からんですということでした。

そんなこんなで、ミャンマーでのインターネットについて、あれこれ調査をしていたのですが、「ミャンマーからメールを送るには、フロッピーディスクにテキストファイルを保存して、送り先のメールアドレスをエンベロープに書いて郵便局に持っていくと送ってもらえる」という、信じがたい情報が手に入ります。

もしかして、からかわれているのかと思ったのですが、現地に行って確認することもできず、今まで、真偽がうやむやになっていたのですが、最近、ミャンマー出身の方と話をする機会があって、早速、伺ってみましたら「本当です」とのこと。

これで、返信したメールはどうなるんだろうとか、新しい疑問がわいたものの、ずーっと、気になっていたものがハッキリしたのでスッキリしたという話。

すでに、誰から教えてもらった情報かも記憶に残っていないのですが、疑ってすいませんでした。

で、この件、最終的には、電話線はあったので、国際電話で日本のプロバイダにダイアルアップしてインターネットに繋いでもらって解決となりました。

現代のミャンマーは、ずいぶんと発展したようです!

■ 日本郵政グループ メッセージ広告 『ミャンマーにて』篇
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103164/201505220429/_prw_PR1fl_pBUvUm5H.pdf

■ 日本郵政グループメッセージサイト
http://www.jp-message.japanpost.jp/

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  • よっしー

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    ディレクター (東京支社)

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    (東京支社)

    田畑では愛車トラクターを乗りこなし、米も作る農家が本業というIT系ファーマー、いや、ファーマー系エンジニア? こだわりのあるモノ作りが得意。野菜とWEBの旬な情報はお任せ! 新しい技術やサービスは、まず自ら使ってみる事をモットーにしているプロジェクトマネージャー。WEB制作だけではなく、ネットワーク/サーバー、システム開発まで幅広く網羅。

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