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お出かけ

【ミャンマー】ゴールデンロック ’18

2018年05月24日 

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わたるんです。

先日またミャンマーへ出張してきました。都合上週末を挟む日程になったので、ミャンマーでも有数の聖地とされるゴールデンロックを日帰りでお詣りしてきました。

ミャンマー人の同僚の車で、休憩含めて片道4時間強です。道は割合整備されていました。ヤンゴン→バゴー→モーラミャインを結ぶ幹線道路をドライブすることになります。

現地の知人の案内がない場合、旅行代理店のツアーに参加するのが無難だと思います。バガンやマンダレーと並ぶミャンマー国内最大級の観光資源なので、ツアーはすぐ見つかると思います。スーレーシャングリラホテルの中にHISのブースも出てますし。

5/13(日)の朝6時、早朝のヤンゴンを出発します。今回の宿は、チャイナタウンで取りました。部屋は悪くないもののシャワーの出はいまいち。そして、最終日に金庫が開かないトラブルが…。でも、スタッフはとても感じがよかったし、英語もよく通じました。

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渋滞が始まる前のヤンゴンダウンタウン。交通はスムーズですが、既に路駐まみれ。

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郊外まで出ました。雨季前のシーズンで、気温は熱帯のそれです。

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ガソリンスタンドと併設されたコンビニは、なぜかやたらと酒類が充実。水を買ったら、ミャンマー語で何かいわれて飴を渡されました。同僚曰く「お釣りがないから代わりに飴あげるね」とのこと。お、おう…。

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かつて日本軍が渡川し、多数の死者を出したというシッタン川を渡る。今は、立派な橋が架けられています。

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途中何度か休憩をば。

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およそ4時間のドライブで、チャイティーヨーパゴタの麓の町へ。ここからはトラックで上まで登ります。昔はこのトラック交通はなくて、4時間ほどかけて上まで行っていたとか。車ならだいたい30分ほどですが、指定のトラック以外はこの上には行けません。

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同僚が運転手と交渉し、特別席(運転席助手席と後部席4人分)を確保してくれました。同僚分も合わせて、15,000K (1,230円)。

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相当揺れると聞いてましたが、特別席に座る限りは、そんなに問題なし。日光いろは坂と比べれば全然。登る車両と下りる車両をカウントする場所が道中にあって、そこで交通を調整しているようです。

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トラック終着点からは、門前町のような賑わいです。ホテルもいくつかありますが、外国人が入るようなレストランは見かけませんでした。外国人は入域料を徴取されます。K10,000 (820円)。

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ゲートが見えてきます。ここから先は、土足厳禁(靴下もNG)。露出の大きな服もダメです。

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なかなか高いところまで来たなー、という思いが湧いてくる。こうして見ると美しいジャングルですが、周辺のゴミの散らかりっぷりは結構ひどかったです。

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やがて、遠くに目的地が見えてきます。

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これが、ゴールデンロックの偉容です。

岩の上部にブッダの髪の毛が安置されており、そのご加護により、絶妙なバランスで下に落ちずにこの位置に残っているとされています。柵の中には携帯電話やカバンを持ち込むことができず、また女性も中に入ることができません。

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この神々しい黄金色は、長年に渡って人々が金箔を買って貼りつけてきた結果です。触ってみると、しっとりと冷たかったです。

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この施設は、正確にはチャイティーヨーパヤーといいます。ミャンマー中から参った人々が、祈りの時間を過ごしたり、家族仲よくピクニックしたりしています。

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このアングルの方が、「落ちそうで落ちない」感が出ますね。ちなみに、往路は携帯電話の電波もポータブルWi-Fiも通じませんでしたが、ゴールデンロック近辺はポータブルWi-Fiは通じました。

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ひとしきりお祈りしたら、往路と同じルートで下山。トラック乗り場の近くのレストランで夕食。同僚から勧められたミャンマー納豆は、粘り気は少ないものの日本の納豆そのものでした。

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そうして、晴れやかな気分で帰途についたのでした。往復いずれでも、途中でバゴーという町を通ったのですが、ここにはミャンマー最大の寺院があります。そこにも復路立ち寄ったのですが、本稿では省略しておきます。

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ヤンゴンからゴールデンロックまでの日帰り旅は、旅行代理店のツアーに参加すると、本日時点でだいたいUSD200/人くらいのようです。私は同僚に案内してもらったおかげで、彼の分も含めて10,000円を余裕で切りました。

彼からは様々な説明をしてもらえたうえに、ゴールデンロックの由縁を説明する英語のガイドブックまでもらってしまいました。これで学べよ日本人、ということでしょうか。

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この記事を書いた人

  • わたるん(ゲストライター)

    わたるん(ゲストライター)

    フューチャースピリッツ グローバル事業本部

    フューチャースピリッツ グローバル事業本部

    社内では希少な北関東出身。栃木県→東京都→マレーシア→東京都というオデッセイを経て、現在はフューチャースピリッツ京都本社で海外事業の一端を担う。東京時代はWEBディレクターだったが、マレーシア駐在時に流した苦労を糧に、今は海外事業に関連する業務全般(特に事業開発、商品開発、営業、管理等)を担当。趣味は旅行。ASEAN加盟国全てを回り、各国でラーメンを食べてきた。外国で身の危険を感じたことはほとんどないが、激昂したタクシー運転手から回し蹴りを食らいかけたことはある(ひらりと身をかわした!)。1977年生まれ。

    社内では希少な北関東出身。栃木県→東京都→マレーシア→東京都というオデッセイを経て、現在はフューチャースピリッツ京都本社で海外事業の一端を担う。東京時代はWEBディレクターだったが、マレーシア駐在時に流した苦労を糧に、今は海外事業に関連する業務全般(特に事業開発、商品開発、営業、管理等)を担当。趣味は旅行。ASEAN加盟国全てを回り、各国でラーメンを食べてきた。外国で身の危険を感じたことはほとんどないが、激昂したタクシー運転手から回し蹴りを食らいかけたことはある(ひらりと身をかわした!)。1977年生まれ。

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