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今年の夏こそ失敗しない!ラクに美しく浴衣を着こなす3つのポイント

2016年08月10日 

tanana_yukata

夏の風物詩といえば、花火、お祭り、ビアガーデン!

わくわくすることが多いこの季節、せっかく出かけるなら浴衣を着たいですよね。
でも、動きにくかったり、着崩れてきたり、わずらわしいことも多いのが浴衣。

そこで、日本舞踊のお稽古で日々浴衣を着ているわたしが教えてもらった、ラクに美しく浴衣を着こなすポイントをお教えします!

 

ポイント1. すそが絡んで歩きにくいときは、こっそり股割!

浴衣は足全体をまきスカートのようにくるむので、足が広げられず、歩幅が小さくなってちょこちょこ歩きになってしまう人も多いはず。

でも、さささっと歩けるようになると、疲れにくいし、美しく見えます。

歩きにくい原因は、布どうし(上前と下前)がくっついてしまって、摩擦がうまれること。
これを解消するためには、ずばり「隠れてこっそり股割」!

日舞を踊るときも、こっそり股割して動きやすいようにしてからお稽古しています。
着付けをしたら出かける前に、ぜひおためしあれ。

イラスト:製麺所ちゃん

 

 

ポイント2.浴衣がつっかえて腕があがらないときは、わきの下をひっぱる!

電車でつり革につかまりたいのに、浴衣がつっかえて腕があがらないこと、ありませんか?

そんな時は、わきの下の浴衣を、ちょっとだけ上に向かってひっぱってみてください。
帯で固定されている部分を引き出してあげるだけで、ぐんと動きやすくなります。

ポイントは、調子にのってひっぱり出しすぎないこと!
やりすぎると、着崩れの原因になって、だらしなくなるので気をつけて。

イラスト:製麺所ちゃん

 

 

ポイント3.帯の下で腰紐があたって痛いときは、むすび方をひと工夫

浴衣をむすぶ紐を「腰紐」とよびますが、腰紐をリボンむすびにして上から帯をぎゅっとしめると、玉になる部分があたって痛いときがあります。

痛みを我慢しながらだと、せっかくの浴衣もぜんぜん楽しめないし、はやく脱ぎたくてしょうがない!みたいなことになりますよね。

そうならないためにも、着付けのときに、ちょっとしたひと工夫を。
リボンむすびよりも簡単な、玉を作らないむすび方をためしてみてください。

まず、腰紐で浴衣を固定して紐をぎゅっとしめたら、右と左の紐を正面でクロスします。
次に、片側の紐をもう片方の紐に2回通して、もう1回左右にひねります。
あまった部分は腰にまいた紐におしこんで、完成!

リボン結びにくらべて強度は落ちるけど、浴衣のまま運動したり、激しく動く予定がなければ大丈夫!

覚えてしまうととってもラクなので、ぜひやってみてください。

イラスト:製麺所ちゃん

 

ラクに美しく浴衣を着こなす3つのポイント、いかがでしたか?
浴衣でのおでかけを楽しんで、すてきな夏の思いでをつくってくださいね♪

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この記事を書いた人

  • たなな

    たなな

    ディレクター (大阪本社)

    ディレクター

    (大阪本社)

    芸術をこよなく愛する社会人芸大生。現代アートとコンテンポラリーダンスが好きなのに特技は日本舞踊というマルチな趣味を持つ。芸妓役で時代劇ドラマに出演したことあり。 システムエンジニアを経てWEBディレクターへ。大手家電メーカーのSNS支援やECサイトの構築、生協サイトの運営にたずさわる。論理的な考察と、わかりやすいライティングに定評あり。

    芸術をこよなく愛する社会人芸大生。現代アートとコンテンポラリーダンスが好きなのに特技は日本舞踊というマルチな趣味を持つ。芸妓役で時代劇ドラマに出演したことあり。 システムエンジニアを経てWEBディレクターへ。大手家電メーカーのSNS支援やECサイトの構築、生協サイトの運営にたずさわる。論理的な考察と、わかりやすいライティングに定評あり。

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