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手作り

マイニングリグを作ってみた

2018年01月19日 

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マイニングリグとは?

近年話題のBitcoinを筆頭に様々な仮想通貨が登場していますが殆どの仮想通貨が取引記録をブロックチェーンによって保存しています。

このブロックチェーンをつなげるためのナンスを探す作業をマイニングといい、ナンスを探す為に膨大な計算をさせる端末をマイニングリグと言います。

ナンスを見つけた人には報酬が支払われます。

 

という事で、家に余っていたパソコンパーツを使って仮想通貨を稼いでみようと思いパソコンを組み立ててみました。

しかし、マイニングリグの専用フレームが意外と高い、その上大きさが大きくうちのラックに収まらないので、作る事にしました。

条件は、

  • ビデオカードが8枚乗る
  • ラックに搭載出来る幅 (45センチ以内)

 

市販のマイニングリグを参考に大体の形をイメージして近所のコーナンへ材料の買い出しに行きます。

後の加工で放熱性に優れた、アルミの角パイプとアルミチャンネルと、組み立て用のネジ・ブラケットを購入します。

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その他、樹脂の板や冷却用ファンを購入しました。

材料の準備が出来たら寸法を図りアルミ材をカットします。

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材料カットが出来たら、寸法を測って穴空けと組み立てです。

基本的に、ブラケットとタッピングネジでこんな風に止めて行きます。

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まず角パイプで側面部分を2個組み立てます。

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組み立てた側面部分をアルミチャンネルで接合し一つのフレームに仕上げます。

パソコンのマザーボード取り付け部分は基本的には足で立てますが、そのままでは動いてしまうので、2箇所だけフレームに固定出来る様にスタットボルトでビス止めします。

正面に冷却ファンを付けフレームは完成です。

IMG_8079

ビデオカード8枚分と冷却ファン3台分の取り付け穴をあらかじめ開けておき将来増設可能な様にしておきます。

 

完成したフレームにマイニングマシーンを組み付けます。

配線は、結束バンドと面ファスナーを使ってまとめます。

IMG_8081

配線完了したら、動作確認しラックに設置します。

IMG_8083

とりあえずビデオカード1枚から開始します。

収支見ながら徐々グレードアップしていく予定です。

 

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この記事を書いた人

  • にっしぃ

    にっしぃ

    セールスエンジニア (大阪本社)

    セールスエンジニア

    (大阪本社)

    休みの日も自宅のPCやらサーバーやらを触り倒している根っからのオタク気質。のくせに、見た感じそう見えない。最近奥さんとお子さんとゴルフをはじめたらしい。 セールスエンジニアとしてディレクターや営業をサポートするシステムのプロフェッショナル。クライアント目線に立ち、クライアントのビジネスを成功させるという観点でシステム設計を行う。

    休みの日も自宅のPCやらサーバーやらを触り倒している根っからのオタク気質。のくせに、見た感じそう見えない。最近奥さんとお子さんとゴルフをはじめたらしい。 セールスエンジニアとしてディレクターや営業をサポートするシステムのプロフェッショナル。クライアント目線に立ち、クライアントのビジネスを成功させるという観点でシステム設計を行う。

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