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カルチャー

車ばかり撮り続けてきた人間が考える流し撮り。

2016年10月20日 

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最近お腹周りが気になって仕方がないなっきーですこんばんは。

 

 

ドラえもんの頭と胴を入れ替えたような体型を想像してください(129.3cm

 

 

 

 

 

 

さて、前回に続き写真ネタです。

 

普段あたくし、車で出かけて写真を撮るのが趣味の一つで御座いまして。

 

アイキャッチに上げているような感じで、仲間と一緒にツーリングしたりして写真を撮っています。

 

 

 

前回、飛行機は「飛んでる姿が絵になる」と書きました。

 

じゃあ、車は?

 

走っている姿ですよね。

 

走っている姿を表現するのに、流し撮りは欠かせないテクニックとなります。

 

そこに、何かしらのエッセンスを加えて、オリジナリティを出したくなったりしてきます。

 

今回は、そんなところのお話(ベベンッ

 

 

 

基本の流し撮り。

 

まず、基本的に流すなら、横から捕えるのが基本かなと。

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ちょっとタイミングのがして真横じゃなくなったりもしますが、まぁそれはそれで。

 

 

設定的には、もちろんカメラやレンズにもよるんでしょうけど、日中で十分光がある状態ならば、F値を8.0

ぐらいからやってみます。

※基本的に絞り優先モードを使用しています。

 

そして、AFの設定は、中央一点だと捕えられなかった時にトンデモ写真になるので、AFエリアは出来るだけ広いモードに。

AFのモードはコンティニュアス(AF-C)かな。

 

 

AFで捕えられない時は置きピンで。

 

しかし、いくら一般道での車とはいえ、そこそこビューンと走っていきますよね。

 

AFだと捕えられなくて、結局ピンボケ写真を量産するくらいなら、迷うことなく置きピンを使いましょう。

 

置きピンとは、事前に「ココ!」という場所を決めて、そこにフォーカスを合わせておき、車側からピントの合せてあるエリアに入り込んでくるようなイメージ、罠を仕掛けるとでも言いましょうか。

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そんな感じで、友人のロータスをパシャリと。

 

 

迫力を出したい!

 

でも、飛行機の時にお話ししたように、横からだと迫力が出し辛いんですよね。

 

もちろん、車のサイズなのでそこまで迫力も必要ないのかもしれませんが、演出として。

 

 

じゃあ、思い切って斜め前から撮ってみましょうか。

 

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はい、どうでしょう。 ちょっと印象変わりますよね。

 

これ、AFの得意なカメラにはもしかしたら簡単かもしれませんが、斜め前から迫って来られると結構AF迷います。

 

まして、車の色が暗い色だと余計に・・・。

なので、AFエリアを広げたりF値をさらに上げてみたり、少しでもピントが来るように調整してください。

 

こうやって撮ると、奥行きが出たことで多少迫力を演出することが出来るのではないかなと。

 

 

 

更に迫力を出したい!

 

はい、ここまで来たら、もっと色々とやりたくなってきます。

出来れば、他の人がそう撮れないようなのも撮りたくなってきますね。

 

そこで、次のテクニック「露光間ズーム」のご紹介です。

 

これ、読んで字のごとくシャッター開けて露光中にズーミングするテクニック。

 

夜景でやると、結構やりやすい。

三脚使ってたりしますし、そもそも露光時間が長かったりしますからね。

 

でも、日中となると結構勇気が要ります。

 

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はい、一気に変わりましたよね。

 

もう、決して綺麗に撮ろうとは思っていないです。

 

露光感ズームをやると何が起こるか分からない要素もあったりして、これがまた面白い。

 

 

 

 

 

 

 

オモロー!!!(なんや急に

 

 

 

 

 

 

 

ブレていてもブレが一定であること、ピントがある程度狙ったところに来ている事。

 

これで、写真は成立すると考えます。

 

勇気をもってあれこれやってみましょ。

 

 

さぁ!ほら!(熱苦

 

 

 

じゃあ、レーシングカーは?

 

一般の車であれば、色々なところで走っていますので条件の合うところを探して撮ることが出来ますが。

 

サーキットなんかだと席も決まっててそうもいかない。

 

 

じゃあ、サーキットごと絵にしちゃいましょう。

 

そもそも、サーキットなので何回も周回してくれるわけですから、練習にも持って来い。色々と試しましょう。

 

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でも、だんだん飽きてきます。

 

 

じゃあ、カメラを思い切り斜めにして撮ってみましょうか。

 

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なんか、面白いですね。

 

通常、水のある景色の場合、水平を外すと不安定な写真になります。

 

でも、こういう動き物の時は、上下無視して色々と試してみると、面白い絵になることがあります。

 

 

 

そして、アップで撮れるチャンスがあれば、逃さないように!

 

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さらに、動き物を撮るときの特権、ブレを表現として使ったりもして。

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ブレというのも、一定方向のシンプルなブレであれば、意外と面白い写真になったりするんですね。

 

 

 

と、そんな感じで車を流し撮り、如何でしたでしょうか。

 

動いているものを撮れるようになると、いと楽し。

 

 

そんな感じで、せっかくデジカメ持っているなら、色々撮って楽しんでみたら?

 

と、いうお話でした(ベベンッ

 

 

 

おしまい。

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この記事を書いた人

  • なっきー

    なっきー

    ソリューションプランナー (大阪本社)

    ソリューションプランナー

    (大阪本社)

    カメラと車の話題になると彼をとめられる者はもはや存在しない。社内でも有名な愛妻家であり、ツインテール評論家でもある。2児のパパ。近頃ギャグのセンスがあがってきた(自称)。 本業はWEBディレクターとして、京都の有名な寺社や航空会社、新聞社などのサイトを幅広く手掛ける。苦境に立たされてもめげない強さとひとあたりのよさには定評がある。

    カメラと車の話題になると彼をとめられる者はもはや存在しない。社内でも有名な愛妻家であり、ツインテール評論家でもある。2児のパパ。近頃ギャグのセンスがあがってきた(自称)。 本業はWEBディレクターとして、京都の有名な寺社や航空会社、新聞社などのサイトを幅広く手掛ける。苦境に立たされてもめげない強さとひとあたりのよさには定評がある。

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