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車試乗記 マツダ 新型CX-5

2017年03月03日 

01

足の臭いと闘いながらブログを書いていますなっきーですこんばんは。

 

 

・・・あかん。。倒れそう。

 

 

 

 

 

さて、前回はトヨタC-HRのレポートをお届けしましたが。

 

今回は、国産でも勢いのある中堅メーカー、マツダさんに御邪魔してきました。

 

お目当ては、新型に切り替わったばっかりのCX-5。

 

 

 

・・・似たような名前が続いたのはたまたまで御座います。

 

 

 

さて、今回もまずはコーヒーからスタート(笑

DSC_7607

 

 

アンケートをささっと答えて、いざ出陣で御座います。

 

 

 

立派に見える見た目。

02

 

CX-5、実は初期型も乗ったことがあるのですが、スカイアクティブと呼ばれるマツダの低燃費に向けた技術を導入し始めた頃の車であり。

 

見た目も含めて、まだまだ当時は荒削りな印象で御座いました。

 

しかしこの新型、一気に洗練されていて。

そもそものボディ面が綺麗だなーなんて思って調べてみると、塗装もバージョンアップして結構こだわりのものだそう。

 

元々小さくはないボディですが、車高が初期型に比べてグッと下がり、以前のような腰高な雰囲気も和らいでおりスポーティな印象を受けます。

 

 

では、早速乗ってみましょう。

試乗車は、2.2リッターのスカイアクティブDと呼ばれるディーゼルエンジン搭載モデルで御座います。

 

 

大きさを感じさせない豪快な走り。

この車、実は結構な大きさの車です。(4,545㎜ × 1,840mm × 1,690mm)

もちろん、重量も1.6トンを超えてますので、それなりにヘビー級。

元々ガソリンエンジンより重いディーゼルという事もありますが。

 

しかし、ディーゼルエンジンはとにかくトルクフル。

初代もトルクフルな印象はありましたが、ずっと洗練された回転フィールに感じました。

これ、ボディ側で静粛性を上げるために色々と工夫されているそうで、室内にいるとディーゼル特有のカラカラ音なんてホントにいよいよ感じないと言っていいくらい。

 

ディーゼルなので、回して楽しいエンジンではありませんが、背中を思い切り蹴飛ばされるような加速感はなかなかに痛快で御座いました。

 

 

ちょっと不安な足回り。

 

前回ご紹介したC-HRは、比較的軽くて車高も低く抑えられていたので、SUVといえどもそれほど気になりませんでしたが。

さすがにこのサイズ、この重量の車となると、それなりにロール感はあります。

「G-ベクタリングコントロール」と呼ばれるエンジン制御技術により工夫はされているのですが、物理的なものはなかなか厳しい。

 

試しに、小刻みに左右へステアリングを振ってみると、ちょっと気持ちの悪い揺れを頭辺りに感じました。

 

とはいえ、普通に街中を流している分には、しなやかに走ってくれる印象。

ワインディングだと、ちょっと厳しいかな、という印象で御座いました。

 

 

車内の質感。

 

これ、随分立派になりました。

細部にも拘りがみられて、上等な仕上げ感でした。

 

DSC_7605

DSC_7609

 

しかしながら、最近どんどんサイドブレーキが電動化されておりまして。

これがまだ馴れないのよ。

 

 

その他

 

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最近流行りのヘッドアップディスプレイ。

要は、頭を上げたままディスプレイが見えるというものですが、マツダさんは少し前から全車に搭載。

これまでは、専用の半透明なプレートに映す形でしたが、このモデルからフロントガラスにそのまま投影されます。

 

これも他では高級車にしかなかなか装備されていない代物ですので、オーナーさんからするとちょっとした自慢ポイントになるかも知れません。

ちなみに、晴れた日の日中でもちゃんと視認性が確保されており、かつ視界の邪魔にならない印象だったことを報告させて頂きます。

 

 

そしてそして、やっとこさ対応した「全車速追従クルーズコントロール」。

他社では当たり前になりつつあったこの機能、実はマツダさん対応してなかったんですよね。

これに対応することで、前車が停止するとそれに反応して自車も停車、発進すればまた動き出す、という一連の動作が出来るようになりました。

 

これ、高速道路の渋滞時にはほんとにありがたい機能。

なんせ、車が勝手にアクセルとブレーキを完全停止まで含めてコントロールしてくれるんですから。

週末の家族サービスに遠出して、帰りに渋滞に巻き込まれ、父さん月曜日グダグダ、なんてことが避けらるかなと思います。

 

 

買いか?

 

このサイズ感が問題なければ、買って後悔のない車だと思います。

いろんな意味で装備が充実していますし、やっぱりディーゼルのトルク感と低燃費は特筆もの。

 

ただ、心配事が一つ。

先日、エンジンに関するリコールが発表されました。

クリーンディーゼルって、やっぱり色々と難しいんでしょうね。

チョイ乗りばっかりしていると、ススが溜まり過ぎて、燃やすこともできずでダメだそう。

なので、メーカー的にも最低30分乗ってくれとのこと。

 

低燃費なのに、必要以上に乗らないといけないのは微妙ですが、普段から乗り回す人には問題ないですね。

 

気になる方は、是非一度ご試乗を。

 

 

おしまい。

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この記事を書いた人

  • なっきー

    なっきー

    ソリューションプランナー (大阪本社)

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    (大阪本社)

    カメラと車の話題になると彼をとめられる者はもはや存在しない。社内でも有名な愛妻家であり、ツインテール評論家でもある。2児のパパ。近頃ギャグのセンスがあがってきた(自称)。 本業はWEBディレクターとして、京都の有名な寺社や航空会社、新聞社などのサイトを幅広く手掛ける。苦境に立たされてもめげない強さとひとあたりのよさには定評がある。

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