HITTOBITO

お出かけ

新生姜ミュージアムに行ってきた

2017年09月21日 

1

岩下の新生姜が好きなので、栃木県栃木市にある「岩下の新生姜ミュージアム」に行ってきました。こちらはいわゆる企業ミュージアムで、宣伝・広報が目的の施設ですが、その内容の奇抜さや珍妙さで、人気の深夜番組にも取り上げられたりして話題となったそうです。

■栃木駅に立つ

栃木駅に降り立ち、タクシーの運さんに「新生姜ミュージアムまでお願いします」と言うと、「近いけどね。。」とボソリと一言。
おそらく自分のような“ひやかし”然とした客が多いのであろう、その声からは「お前もか。。」的、空気を感じる。

施設の内容は承知しているので、運さんのリアクションに腹は立たなかったけど、
地元の方に「キワモノ」というか、苦笑い的存在として認識されているであろうと思わせるに充分。

でも、こちらもせっかくやってきた身、このまま帰るわけにもいかないから、とにかく出発。

で、あっという間に着きました。
(駅から徒歩で10分前後なんですよね。知ってたんですけど。運さんごめんなさい。)

2

新生姜の英語表記ってNEW GINGERでいいんだ。まぁ、、そうか。

■のっけからチープ。

入館時に記帳を求められますが、施設入場料は無料です。良心的ですね。
※有料のサービスやイベントはあるそうです。

入ってすぐに色々なものが視界に入ってきます。
正面奥にはイベントステージ、岩下の新生姜パッケージの巨大なオブジェは中に入ることができます。
ステージに向かって右手にはカフェとショップが併設されてます。

3

そのほか、入り口から左手に進むにつれて色々なコンテンツが姿を現します。

御神輿、新生姜号とか

4

新生姜の部屋とか

5

ジンジャー神社とか
もちろん、きちんと二礼二拍手一礼でお参りしました。きっといいことあると思います。

6

壁面パネルには、様々なイベントの告知やサイン色紙が飾ってありました。(どなたかは知りませんが)
このミュージアムの館長である当代の岩下食品社長さんは音楽がお好きだそうで、ミュージシャン関係の方のサインなども多いようでしたね。

7

■新生姜について勉強できる

悪ふざけだけが際立っているように思われがちですが、基本的に自社商品である新生姜について啓蒙するための施設ですから、岩下の新生姜の歴史や製造工程などの説明もきちんとされています。

岩下の新生姜は、台湾産の本島姜(ペンタオジャン)という品種を使っているとのこと。
日本で栽培することも試みるも、納得のいくものはできず、今も現地生産を進化させているそうです。
芽が出たらやさしく土をかける作業を繰り返すってのは確かに大変だと思いました。

8
9
10
11

■カフェの料理を堪能

ミュージアムから入ってすぐ右手にはカフェがあります。
当然ながら、メニューにはすべて新生姜が使われています。美味しかったです。
しかもトッピングの新生姜は食べ放題です。

12
13

■思った以上に楽しかった

このミュージアムについてはネット上にいくらでも詳細があるので割愛しますが、個人的にはとても楽しめました。
元は美術館として運営されていたとのことで中庭はその当時からの日本庭園がきちんと手入れされてました。

今の形にされたのは当代社長さんです。

ご本人がインタビューに答えられています。

真意のほどについては勝手に言えませんが、単なる悪ノリとして認識されることは充分分かっていたであろう中での決断は第三者には思いもよらないものがあるのかもな?などと中庭を見ながら思いました。

19

黄昏前のミュージアムを後にする。後ろ髪はさほどひかれない。

18

このブログは各月のテーマがいくつか与えられることになったらしいので、ついでに。

・おすすめのそうめんの食べ方
めんつゆじゃなく、岩下漬けの素を希釈して食べれば美味しいはずです(試してないですが)
めんつゆとブレンドしてもよいらしいです(試してないですが)
岩下漬けの素の自動販売機はミュージアムにしかありませんが、岩下漬けの素自体はネットやスーパーで購入可能です。

14

・花火にまつわる話
新生姜ヘッド8月のプロジェクションマッピングは「花火」でした。

16

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いた人

  • 劣頭(レッズ)小林

    劣頭(レッズ)小林

    ディレクター (東京支社)

    ディレクター

    (東京支社)

    浦和レッズのファンでビールも大好き。東京⇒新大阪間の新幹線では缶ビール2リットルが標準量となる。家ではビールを冷やすのが面倒なので冷蔵庫は置かずに、近くのコンビニを冷蔵庫代わりにしている。本業はWEBディレクターとして主に家電メーカーサイトの運用を行っている。サイトの安定運用のため、1つ1つの仕事を確実丁寧にこなしていく。

    浦和レッズのファンでビールも大好き。東京⇒新大阪間の新幹線では缶ビール2リットルが標準量となる。家ではビールを冷やすのが面倒なので冷蔵庫は置かずに、近くのコンビニを冷蔵庫代わりにしている。本業はWEBディレクターとして主に家電メーカーサイトの運用を行っている。サイトの安定運用のため、1つ1つの仕事を確実丁寧にこなしていく。

この人が最近書いたものを見る

一覧

これを読んだ人にオススメ

ひっとびととは?

WEB制作・プロデュース会社『フューチャーヒット』の人々が趣味などをゆるく紹介するサイトです。
フューチャーヒットの「人々」が自由に、でも真剣に取り組んでいく様子をこの「ひっとびと」を通してお届けしていければと思います。

詳細はこちらから