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梅田

グランフロント大阪でダイアログ・イン・ザ・ダークを家族で体験して来た

2017年10月05日 

まっくらの中は月明かりの響き

去る9月23日(土)は、16回目の結婚記念日でした。毎年、家族で食事に出かけるのですが、今年は、オフィスのあるグランフロン大阪にやってきました。結婚生活16年目ともなると、夫婦の会話はほぼゼロ。このままでは熟年離婚は確実。このイベントを機に夫婦の会話を復活させようと目論んだのはいいが、さて、結果はいかに。

ひらひらオススメのローストビーフ丼を食す

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先日、ひらひらが記事にしていた、“梅田に来たら絶対食べたい!人気のローストビーフ丼・肉丼のランチ5選!”の中から“子供連れ”、“塩系”のキーワードから「ミュゼうめきた」をチョイス。土曜日の12時半頃だったので満席でしたが、15分程度待ってから入店。お目当てのローストビーフ丼は1日20食限定でしたが、まだ十分残っており、私と娘達は、そのローストビーフ丼(980円)にサラダ&ドリンクバー(300円)をプラス。嫁はピザランチセット(1,280円)を注文。ひらひらの記事どおり、肉薄めで岩塩が効いていて、超私好みでした。ありがとう!ひらひら!ピザも、もっちり系でチーズがビヨーンって伸びてとても美味しかったです。ピザ好きの嫁も上機嫌に。いい感じ。

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南館6階の手作り教室でレジンアクセサリーに挑戦

レジンアクセサリー

ランチ後、予約したイベントまで時間があったので、グランフロント内をウロウロしていたら、手作り教室を発見。チャレンジャー次女が挑戦。テーマは、「海と猫」だそうです。小さいお子さんも参加できるので、ちょっとした空き時間にオススメです。その間、嫁と長女はそれぞれ好みの店でお土産を物色。従業員用OSAMPOカードで安く買えて、嫁もご満悦。すごくいい感じ!

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開催場所 : PARTS CLUB / 南館 6F
開催期間 : 不定期なので、行く前にイベント欄を要チェック
料  金 : 材料代のみ(店内で購入)

ダイヤログ・イン・ザ・ダーク(DID)を家族で初体験

DIDとは

直訳すると、暗闇の中の対話。以下、HPより。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、暗闇のソーシャルエンターテインメントです。参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、暗闇のエキスパートである視覚障がい者のアテンドにより、中を探検し、様々なシーンを体験します。その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、コミュニケーションの大切さ、人のあたたかさなどを思い出します。

1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界41カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験。何千人もの視覚障がい者のアテンド、ファシリテーターを雇用してきました。日本では、1999年11月の初開催以降、東京・外苑前会場(2009年〜2017年8月末まで常設)と、大阪「対話のある家」を中心に開催、これまで20万人以上が体験しています。

大阪開催のテーマは、対話のある家

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グランフロント大阪内「スムフムラボ」で定期開催しているダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」。参加者は「家族」となり、「まっくらなお家」で対話を楽しみます。第18回は『まっくらの中は月明かりの響き』。

対話のある家とは

人が感じる「心地よさ」というのは、視覚情報のみから得られるものではありません。例えば、家具や衣服もデザインなどの見た目だけではなく、触覚などの身体感覚から得る触り心地の良さなどが、大きく影響を与えています。DID「対話のある家」では、真っ暗闇で視覚に頼らない体験を通じて、普段は気付かない感覚の使い方や自身の好みなど、様々な発見があります。私たちにはない能力を持つ暗闇のエキスパートであるアテンドとの交流も大変興味深いです。
脳科学者 茂木健一郎氏

感想

ネタバレするので、多くは書きませんが、予想以上でした。純度100%の暗闇体験は、最初はただ恐怖のみ。でも、独りじゃない。みんなで声を掛け合ったり、手を繋いだり、普段なんでもないことが、すごく落ち着く。70分があっという間で、終わる頃には、なぜか名残惜しい感じ。アテンドいただいた、視覚障がいのお二人もすごく感じが良くて、あったかい気持ちになれました。子供達も「また来たい!」と言っていました。

最後に

このイベントは、1回6名限定ですので、興味のある方は、事前に予約をされた方がいいと思います。ちなみに、うちの家族と同じ回に、もう1名若い女性がひとりで参加されていました。グループだけでなく、ひとりで参加されても全然大丈夫です。そう、真っ暗闇の中では想像力が大事。娘の手と間違えて、若い女性の手を握ってしまったのは“故意”なのか“恋”なのかは想像にお任せします。私も結婚記念日に、変な妄想をしてすてきな経験ができ、とても楽しかったです。そして、この日以降、嫁との関係は・・・むしろ悪化!ダークだけにお先真っ暗。

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この記事を書いた人

  • ノガちゃん

    ノガちゃん

    総務 (大阪本社)

    総務

    (大阪本社)

    ブルースリーに憧れ、「考えるな、感じろ」と胸に抱いて、休日は録画したテレビ番組を見ながらポテチを食べている。最近は子供の金魚飼育がきっかけで熱帯魚にハマり「グッピー増えすぎ~♪」と楽しんでいる。 フューチャーヒットの経理や人事、庶務など総務全般を担当。 従業員の役に立ちたいという熱い想いを込めて、日々Excelに向き合っている。

    ブルースリーに憧れ、「考えるな、感じろ」と胸に抱いて、休日は録画したテレビ番組を見ながらポテチを食べている。最近は子供の金魚飼育がきっかけで熱帯魚にハマり「グッピー増えすぎ~♪」と楽しんでいる。 フューチャーヒットの経理や人事、庶務など総務全般を担当。 従業員の役に立ちたいという熱い想いを込めて、日々Excelに向き合っている。

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